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区民活動支援センターの『楽遊学(らくゆうがく)』が25周年を迎えました

(公開: 2020年12月01日)
1995(平成7)年4月に創刊した「港北区区民活動支援センター」による区民向け活動情報紙『楽遊学(らくゆうがく)』がこのほど25周年を迎え、四半世紀にわたる歴史を振り返る記念号を発行し、本サイトでもPDF版を公開しています。

 

2020年12月1日付けの同紙25周年記念号によると、『楽・遊・学(らくゆうがく)』は1995(平成7)年の創刊当初、何かを学習したいと思う区民向けに、横浜市内や近隣市町村の講座、イベント、施設、生涯学習活動ボランティア、講師などの情報を発信する「生涯学習情報紙」だったといいます。

 

1999(平成11)年1月には大倉精神文化研究所の平井誠二さんによる「わがまち港北」の連載を開始、2018(平成30)年5月には、市民活動団体の活動をつなぎ、広げることを目的とした情報誌にリニューアルするなど、25年の歩みを振り返っています。下記にページの一部を画像でご紹介します。

 

1995(平成7)年4月に創刊した『楽・遊・学(らくゆうがく)』の2009年までの歴史

 

『楽・遊・学(らくゆうがく)』の2018年~2020年の歴史

 

PDF版では、「大倉山記念館前で毎朝続くラジオ体操」「小机城のあるまちを愛する会」「ちくちくcafe」「港北録音グループ」「港北文庫のつどい」「生涯現役つなしま会」といった区内団体のほか、1999(平成11)年から連載を続けた「わがまち港北」の筆者、大倉精神文化研究所理事長・平井誠二さんのインタビューなども掲載されています。

 

ぜひPDF版をこちらからダウンロード(7.5MB)のうえ、ご一読ください。

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