8月2日(月)~「緊急事態宣言」発出中、市民利用施設は新規利用の予約受付が停止されます
2021年8月2日(月)から「まん延防止等重点措置」に代わり、神奈川県に「緊急事態宣言」が発出されたことにともない、市民利用施設に関する横浜市の対応方針は以下の通りとなっています。
地区センターやコミュニティハウスなどでは、原則として新規利用の予約受付は原則として停止となります。詳細は下記をご覧ください。現在のところ、発出期間は8月31日(火)までを予定しています。→その後、9月30日(木)まで延長となりました
緊急事態宣言期間における市民利用施設に関する対応方針
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新規予約について
新規利用予約は、原則、期間中の受付を停止します。
既に予約済みの場合
20時以降(イベント開催時は21時以降)の利用の自粛をお願いします。
キャンセル料の取り扱い(既に予約済みの方)
期間中において、20時以降または20時をまたぐ(イベント開催時は、21時以降?は21時をまたぐ)予約について、取り消しを申し出た場合は利用料を返還します。(キャンセル料はいただきません)
その他
酒類の提供は終日完全停止(持込み含む)です。
施設利用前後の会などは、感染のリスクを避けるためにも自粛をお願いします。
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(※)各施設の開館情報及び施設利用に関する詳細については、各施設のウェブページをご確認ください。なお、こちらの一覧に掲載のない施設は、お手数ですが、個別に各施設へお問合せください。