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【※3月21日で終了】横浜市でも2022年1月21日(金)から2月13日(日)まで「まん延防止等重点措置」が適用されます

(公開: 2022年01月20日)
2022(令和4)年の年初からの「第6波」と呼ばれる新型コロナウイルスの感染拡大により、横浜市など神奈川県内の全域をはじめ、東京都ほか首都圏1都3県では2022年1月21日(金)から2月13日(日)までの24日間にわたって「まん延防止等重点措置」が適用されることになりました。【2022年3月21日(月・祝)で「まん延防止措置」は終了となりました】【※2022年3月21日(月・祝)まで再延長となりました。横浜市の施設利用に関する発表はこちらをご覧ください】【※2022年3月6日まで延長となることが決まりました】

「まん延防止等重点措置」の適用期間中における横浜市の対応(1)(※クリック・タップで拡大、市の発表資料より)

「まん延防止等重点措置」の適用期間中における横浜市の対応(2)(※クリック・タップで拡大、市の発表資料より)

 

適用期間中、横浜市では下記のような対応を行うことが決まり、市主催のイベントが中止や縮小開催となる可能性があります。

 

  • 「地区センター」などの市民利用施設は、基本的な感染症対策を徹底したうえで通常通り運営(適用期間中に利用予約を取り消す場合は、キャンセル料は無料)
  • 横浜市(区)主催のイベントは感染防止対策を徹底した上で「縮小」や「中止」、または「延期」の対応を検討する
  • 保育所などの利用者へは、登園自粛への協力を引き続きお願いし、登園しなかった日数分の利用料を返還する
  • 横浜市の市立学校では、修学旅行の延期や中止など、部活動の日数制限、公式大会を除く他校との試合の自粛などを行う

 

また、ワクチンの3回目接種(追加接種)については、一般高齢者の市民は1月31日(月)から、また64歳以下の市民は2月下旬から、開始となる予定です。

 

今回の「まん延防止等重点措置」に関する情報横浜市のホームページ(市長メッセージ)または、神奈川県のホームページ(知事メッセージ)をご覧ください。

 


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