横浜市では2023年5月8日(月)から新型コロナウイルスワクチンの「令和5年春開始接種」が市内の医療機関で始まり、今回は「65歳以上の方」や「基礎疾患のある方」などが接種の対象となります。
今回の接種は、初回接種(1・2回目)を完了し、前回接種から3カ月以上が経過していることが必要です。

「春開始接種」は5月8日から8月末まで市内の医療機関で実施(横浜市「新型コロナウイルスワクチンNEWS」第20号より)
期間は8月末までで、集団接種会場は設置されず、各自で
市内の医療機関を予約のうえ、接種することになります。4月26日以降は
市の予約システムで予約を行うことも可能です。