【横浜市発表】新型コロナワクチンの「接種券」は4月23日に80歳以上の方から発送を開始
(公開: 2021年04月15日)
横浜市は新型コロナウイルスワクチン接種の接種について、「接種券」などの書類を2021年4月23日(金)以降、「80歳以上の市民」(約29万人)から順に発送を始めることを発表しました。
4月30日(金)以降に「75歳以上の市民」(約19万人)、ゴールデンウイーク明けの5月10日(月)以降には「70歳以上の市民」(約24万人)、5月14日(金)以降は「65歳以上の市民」(約21万人)という発送スケジュールとなっています。
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個別に送付される書類には、(1)接種券、(2)予診票、(3)ワクチン説明書(効果、注意点等)、(4)接種案内チラシが同封されているとのことです。
接種の予約については、5月3日(月・祝)午前10時から専用の「予約サイト」と、電話によって行う予定となっています。
詳細は横浜市の新型コロナウイルスワクチンに関する特設ページ、または4月14日に発表されたこちらのPDF資料をご覧ください。